平成19年度(2007年度)
入学案内
コタキナバル日本人会附属
コタキナバル日本人学校
KINABALU JAPANESE SCHOOL
1 はじめに
本校は、常夏の国マレーシア連邦サバ州の州都、海と緑に囲まれたコタ・キナバルの街にあります。
ご家族を伴って海外に居住される場合、お子様の教育問題が一番重要であり、関心の深い事柄であると存じます。コタ・キナバル日本人学校は開校以来22年の歴史を持ち、海外にありながら,日本国内とほぼ同様のカリキュラムによる全日制教育が受けられるボルネオ唯一の日本人学校であります。皆様のご協力をいただくために、本校の現状及び運営方法についてご説明申し上げます。
(1)本校の現状
コタ・キナバル日本人学校は、世界の他の日本人学校と同様「私立学校」ですが、日本政府の援助を受けて運営されています。
本校は、コタ・キナバル日本人会の附属学校になっております。学校の運営面については、日本人会長より委託された3名の学校理事と、総領事館、日本人会、保護者会、学校から選出された委員を以って学校運営委員会を構成し,学校運営がなされています。
(2) 教育内容
本校はコタ・キナバル市において入学を希望する在留邦人、当国住民の子弟に対して、日本の教育基本法に基づき、日本の文部科学省が示す学習指導要領に準拠して、学校教育を実施している私立学校です。
また、本校はマレーシア連邦政府に私立学校として登録し、認可されたものです。
2.入学・編入学を希望する保護者の方々へ
コタ・キナバル日本人学校にお子様の入学・編入学を希望される保護者の方々は、下記の点をご確認の上、手続きされますようお願い申し上げます。
(1)本校は私立学校であり、学校の運営については学校運営委員会が責任と権限を持っております。運営委員会の諸決定事項は遵守下さるようお願いします。
(2)学校の諸行事、日本人会主催の行事等にご参加の際は、積極的なご協力をお願いします。
(3)入学金(小学部から中学部への入学には不要)、授業料、特別入学金(家族単位)、補助教材費、施設拡充費等を学校へ納入して下さい。
(4)本校は小規模校のため年度によっては、小学部6学年、中学部3学年のすべてが設置されない場合もあります。編入学を希望される場合は、事前に学校にEメール、電話等でお問い合わせ下さい。
(5)入学,編入学に際しては,原則として,保護者同伴で当地に滞在できることが条件になります。
3.入学手続き等
(1)日本人学校への入学・編入学は以下の通り行います。
@ 入学・編入学のしおりの受け取り
A コタ・キナバル日本人会,学校運営委員会,日本人学校に対して誓約書を提出
B 学校に入学・編入学申込書を提出
C 諸費用の支払い
(a) 特別入学金
日本人会員 1家族 RM1,500
日本人会員以外 1家族 RM4,000
(b) 入学金 1人 RM 300
(c) 授業料 1人1ヶ月 RM 350(4半期毎の前納制)
(d) 教材費 1人1ヶ月 RM 75(4半期毎の前納制)
(e) 施設拡充費 1人1ヶ月 RM 75(4半期毎の前納制)
(f) バス使用料(全員)1人1ヶ月 RM 10(4半期毎の前納制)
(g) バス通学料(利用希望者)1人1ヶ月 往復RM60 片道RM30(4半期毎の前納制)
※バス通学料にはバス使用料を含みます。
(h) PTA会費 1家族1年 RM 100
D 学校関係書類の受け取り(学校作成)
(a) 日本人学校児童・生徒名簿(電話番号等)
(b) 学校案内
(c) 学級時間割
(d) 学校要覧
(2)日本から持参する書類について
@ 前在籍校から次の書類を作成してもらい持参して下さい
A:在学証明書 B:指導要録の写し C:健康診断書 D:歯の検査票
(a) B,C,Dについては,本校が編入学を受け入れた旨を前在籍校に通知してから郵送されてくるのが原則ですが,郵便事情などで不都合が生じる恐れがありますので,前在籍校にその旨を伝えて持参してください。
A 教科書について
(a) 日本の教育課程に準拠して学習を進めていますので,使用していた教科書は全部持参して下さい。
(b) 日本人学校で使用している教科書は世界共通ですが,日本では別の教科書を使用している学校もあります。前在籍校から「教科書給与証明書」をご持参の上,下記の海外子女教育財団へ出向かれますと,こちらで使っている教科書が無料で支給されます。
(c) 尚,次年度,小学校1年生へ入学する場合は,10月中旬までにコタ・キナバル日本人学校へご連絡くだされば,本校が手続きして教科書を準備することができます。
<海外子女教育振興財団>
東日本地域の方: 東京都港区愛宕1−3−4 愛宕東洋ビル6階
TEL:03−4330−1341
西日本地域の方: 大阪府大阪市北区梅田1−3−1−200 大阪駅前第1ビル2階
TEL:06−344−4318
(3) 学習用具について
以下の学習用具を取り揃えておくようお願いします。
@ 毎日必要な用具
・鉛筆類 小学部 2Bの鉛筆を5本程度
・中学部 HBの鉛筆を5本程度とその他自分の使いやすいもの
・消しゴム ・下敷き ・定規 ・三角定規
・コンパス(3年生以上) ・分度器(4年生以上)
・ノート(各教科について,すべてご用意ください)
※連絡帳や、そのほか現在使用しているノートをお持ちください。(こちらでは日本のノート類は手に入りません。)
・上履き(動きやすいもの)
A 道具箱に入れて学校において置く用具
・黒のフェルトペン ・書き方鉛筆 ・色鉛筆
・のり ・はさみ ・セロハンテープ ・ホチキス
B その他必要なもの
共通……………・水筒・水彩絵の具・運動靴・跳び縄
小学部…………・クレヨン・鍵盤ハーモニカ・30cmものさし(竹製)
小3・4年生…・そろばん
小3以上………・習字セット・ソプラノリコーダー
小5以上………・裁縫セット
中学部…………・アルトリコーダー
◎あれば望ましいもの
・彫刻刀(小3以上)
・国語辞典 ・漢和辞典 ・古語辞典<各一般用>(中学部…家庭用にとお考えください。学校にはあります)
・簡単な英会話集 ・簡単なマレー語会話集
C 服装等について
・通学時:制服はありません。自由ですが,児童・生徒らしいさっぱりとしたものが望まれます。
・体育時:体育着(決まりはありません。着替えもご用意ください)
水着(指定のものはありません。シンプルで泳ぎやすいもの)水中眼鏡(ゴーグル)
※その他各学年で必要なものがありますが、その都度お知らせいたします。
※ドリル、テストは学校で用意いたします。しかし、家庭学習用として問題集などをご持参されることをお勧めします。コタ・キナバルでは日本の問題集などは特別に申し込まないと手に入りません。特に中学生の場合は、志望校の入学案内及び入試問題集をご持参くだされば幸いです。こちらでは入手が困難です。
※小学部・中学部とも、制服・制帽・カバンなどについての規定はありません。今まで使用していたものでかまいません。学用品類についても、使用していたものを全部持参してください。郵便や船便では到着が遅れますので、直接持参する航空手荷物として持ってくるようにしてください。
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