折り紙 インターナショナル

991025
先日、コタ・キナバル日本国総領事館の依頼を受け、我家の奥様が折り紙教室の補助役として、州立図書館に出かけました。
立派な図書館の特別会議室のような所に行って、子供達を相手に折り紙を教えたんです。 講師はコタ・キナバルの領事、永井さん。
流ちょうなマレー語で鳥の作り方をご指導されました。
ところがこれが結構難しいんです。
ちなみに、鶴以外の鳥の折り紙、作れますか?
不器用な私はすぐにあきらめ、3歳の子供の面倒を見る口実で 部屋を出たり入ったり、です。我が奥様も永井領事の手先を見ながら折っているんですが、これがなかなか苦戦の模様です。
 実はこちらに来る際に、何かに使えるようにとたくさん折り紙 買って来たんです。
わざわざ。 ところが、街なかで売っているんですね。それも安く。  
表紙に日本語で「折り紙」なんて書いてあって。
思った以上に、おりがみ世界に進出です。
さてよくある話です。
こちらに来て感じたんですが、私たち文化交流ができないんです。 できない、というのは我々が日本の伝統的な遊びなり、お茶なりを知らないということです。

ところがこちらの人は、ひとつくらいはできるだろうと思いますよね。
で、何かの際に、「それではひとつ日本古来からの伝統芸能をご披露・・・・」 なんて空手の型なんかひぇーなんてやれれば、拍手喝采なんですが、なかなかできないものです。
ですから、ことある度に、みんなで練習です。
前回は阿波踊りを一週間くらい練習しました。「ふるさと」の合唱練習をして舞台にのぞんだこともあります。そして今回は折り紙の本を片手に、です。 さて、次回は・・・・


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