ノーマルとアブノーマル(その3)

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子どもは順調です。日本ならば、低体重児で保健所への提出義務があるそうですが、 4ヶ月を過ぎて、やっと人並みの体重になりつつあります。元気なのが何よりです。
こちらでは、日本と同様に定期検診や注射などもあって、定期的に医者にも出かけました。 さすがに何度も行っているので顔なじみです。看護婦さんもいろいろ世話を焼いてくださいます。
さて、親としてはちょっぴり小さい子どもですので、やはり成長が気になるものです。
家には家庭用の体重計しかありませんので、診察の機会にしっかり計ってもらおうと考えていました。 ところが、定期検診に体重の項目がないんです。お願いして計ってもらうと、服を着せたままはかりの上に。
そして、看護婦さん、う〜ん4800gね。100g以下は四捨五入です。
日本じゃ、全部裸にして1g単位までデジタル体重計が正確にその子の体重を記します。
長男の時には、確かそんな体重計をもらって風呂あがり毎に13g増えた!なんて やっていたかもしれません。すっかり忘れましたが。
何かにつけて、日本は緻密で正確ですね。
ですのでこちらのアバウトさが気になることもあります。
しかし、私のようなずぼらな人間から見ると、赤ちゃんが7g増えたとか、食事は何時間毎に何回とか、排便は2日に何回とか・・・・ しかも、毎日きちんと母子手帳か何かに記入したりして、そこまで緻密で正確な子育てが必要なのか、考えてしまいます。
かえって母親が神経質になってたり、どうでもよい些細なことを大げさに考えたり・・・そんなことはないでしょうか?
こちらでは、 顔色よし!機嫌よし!排便あり、よし!体重・身長のびている様子、よし! すべてよし!おわり。
そこまで言われると心配はすっ飛びます。従って母子ともに精神状態良好です。

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