マイホーム
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我が家の紹介です。
東南アジアの住居について、学校では高床式を学ぶんですが、近代化への変貌著しいマレーシアで、新築の木造高床住居を見ることはまれです。
なにせ、温度調整に都合のよい高床式も、クーラー普及の波によって、今やその必要性は適度な日陰と物置、ガレージ空間だけとなってしまったようです。
そうそう、番犬の格好の生活の場も提供してくれていますね。
確かに地方のカンポン(村)に行けば、まだ高床式はいくらでも見ることはできるのですが、
それに変わって、鉄筋のアパートや、煉瓦、木造モルタルの住居がかなり普及してきているようです。
我が家も同様。画像は我が家の全景です。しかし、これ一軒家にしては少々大きくありませんか?
実はこの住居には2家族が入居しています。手前半分はお隣の周さんのご自宅で、向こう半分を我が家が賃貸しているのです。
つまり、2世帯住居。建物そのものは一つなのですが完全に2世帯用に建造されています。
こうした作りを、セミダッチとか言うんだそうです。
一軒家を2世帯で作るんですから建築費用はかなりお得でしょうか。
勿論お隣とのプライバシーはしっかり守られます。庭も別々です。こうした住居は決して少なくありません。
こちらの住居形態の一つと言えましょう。でも、教科書にはのらないでしょう。
