コタ・キナバル全景

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コタキナバルは2000年2月2日に市制をひきました。 人口は30万の越えます。 私の前任校のある埼玉県鴻巣市は東京のベッドタウンのひとつですが その鴻巣市の人口の5倍ほどあります。 同じ埼玉県で目下合併で注目される浦和市、大宮市もそれぞれ40万人弱くらいでしょうから、 比較されると、ボルネオにも結構な都市があることが分かります。 ジャングルばかりではありません。 しかし、都市の発達の歴史はイギリスの植民地政策の歴史ともいえましょう。 お隣のサラワク州は白人が王様になりましたし、ここもイギリスによる土地の開発が 現在の大本になったそうです。 画像を見てみましょう。実はすぐ海岸線まで小高い山が迫ってきていますね。 かつては画像の中央の道路から50mほど海側に海岸が広がっていたそうです。 十分な平野がなかったわけですね。 そこで、山を削り平野を作り、その土砂を海の埋め立てに利用し、また平野を作りと、 今の町ができたということでした。実はその埋め立ては今でも続いております。 山が近いですから、その山からこの市の全景を撮れると言うことにもなります。 さて、ここを訪れた友人は口をそろえて、「都会じゃん、ビルがあるじゃん」といいます。 ボルネオと聞くと、どうも密林のジャングルを思い描き、だれもが私の生活苦を想像し やってくるようです。しかし、画像を見ておわかりのとおり結構な都市でしょう。 おいしいもののありますし、ショッピングだってOKです。 訪問客に街を一通り案内すると、お客人口をそろえて今度は、 「いいなぁ・・都会に住めて」