中国正月 歳の瀬のガヤストリート

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年末の大売り出しといえば、必ずアメ横を思い出します。
いまだに、小2〜3の頃に迷子になった悲しい思いでは脳裏を離れません。
正月用の生鮮食料品を求めて大勢の人が集まるアメ横丁は、いわば歳の瀬の風物詩といえましょう。
事情は全くおなじです。ただし時期は2月の春節つまり中国正月前となりますが。
サンデーマーケットで有名なガヤストリートでも、普段以上に人が集まり、正月用の数々の品々が店頭に並んでいました。
ここばかりではありません。毎日朝市やナイトマーケットがたつようなところでも大晦日にはこの年一番の市がたちます。
多くの人々がやってきてはまとめて買い物をしていきます。
というのも正月の期間、スーパーマーケットなどの一部の例外をのぞいて、
商店はことごとく店を閉めて、みんなお休みをとります。
家族や親戚が集まってみんなで正月を祝うのだそうです。
だから、野菜なんか買い忘れた人は、スーパーで「これ売るの?」ってな野菜を買う羽目になります。
なんて不便だ!なんて言わないで。
正月でも営業しようなんて人々が増えたら、風物詩はなくなります。
家族親戚団らんも減っちゃいます。
そういえば、久しくアメ横行ってないなぁ。バナナ売りのあのしわがれた声・・・