「マレーシア ガソリン事情」
990906
同じボルネオには世界一裕福な王様の住むブルネイがあります。
娘のために遊園地を一つ作ったとか、訪問先のホテルのボーイさんに、ベンツをチップとしてあげたとか、その豪勢な生活ぶりには数々の逸話、お噂がたえないようです。
その王様のお金の出所と言えば石油!ですね。
さて、サバ州はこのブルネイを取り囲むように位置しております。
ですから当然石油が出ます。
主に(株)シェルが採掘にあたっていると聞きます。
ところが、どこを見てもこのサバ州が石油で潤っている様子はうかがわれません。それもそのはず、石油の利権は全て西マレーシア、つまりは半島マレーシアのクアラルンプールに取られてしまっています。ですから、ここは貧乏のまま・・・・・
しかし、この国は車社会。あちらこちらにガソリンスタンドがありあます。
ガソリンスタンドそのものは日本の形式と全く一緒です。
オーストラリアやアメリカのように、自分で入れる必要もありません。
「FULL」と一言で満タンにしてくれます。
お値段はと言うと、1Lおよそ1RM(およそ30円)です。(写真の上が値段。下がリッターです。)
満タンでも30RMくらいですから、日本と比べるとかなり安いと言えるでしょう。
しかし、ふつうの人の月給がおよそ600RMくらいですので、
マレーシアではまだまだガソリンは高い、でしょうか。
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