footmasaage
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新学期早々子どもが生まれました。
しかも始めての小学1年生担任や日本人会の総務理事役など忙しい毎日でした。正直なところ仕事に追われる日々でしたので、仕事をしなきゃ・・・の精神状態。タイプにもよるのでしょうが、私の場合仕事に追われているときには決していい仕事ができていないような気がします。先々を読んで、この場面ではこんなことをしてみようかな、とクリエイテイブな精神状況の時に良いアイディアも生まれてますし、子どもたちの反応なんかを想像しながら授業の組立を考えるところに、おもしろさもあるものです。もっとも世の多くの人は、仕事に追われつつ日々を馬車馬のごとく、走りたくなくとも猛進せざろう得ないことは百も承知ですが・・・・。
さて、そんな心身共にお疲れ状態の貴兄に、とっておきの情報をひとつ。
フットマッサージです。
足の裏は第2の心臓とも言われ、中国では遙か彼方のいにしえより民間医療のひとつとして伝え発展してきました。ここマレーシアには中国系住民も多いことから、あちらこちらでフットマッサージの看板が見られます。日々の仕事にお疲れの中国人を相手にフットマッサージ、商売繁盛というわけです。
私がうかがったフットマッサージのお店、髪を赤く染めたルーシーおばさんが切り盛りしています。
中国茶のような熱いお湯に足をさらした後、ルーシーおばさん、私の足を膝に乗せていよいよ始まりです。足の裏はもとより、一本一本の指や足の甲などを、手の親指や人差し指の関節を使ってぐりぐりやります。 無表情でやります。かつて、テレビで鉛筆のような棒でぐりぐりやっているシーンを見たことががあるのですが、画像をご覧ください。おばさん、そのような手を抜くことは一切無しです。ですから彼女の指はすでにマッサージだこでいっぱい。
このマッサージが痛いの痛くないのって! 涙があふれるのを感じつつ、悲鳴を上げたくなるのを必死にこらえるのです。ルーシーさんその私の必死の形相に、肩が凝ってる!内臓が悪い!
だから、よくしてあげましょう。と一番痛いところをさらにぐりぐり。
脂汗が額に浮かぶころには、もはや意識も遠く・・・。
ところが、その激痛が感じなったころ、全身の力が抜け妙にリラックスしている自分に気がつくのです。
全身が軽くなったような気がするばかりか、体の悪いところ、疲れたところがいっぺんにすっ飛んでしまったような、妙な快感におそわれます。
その境地を知ったものは、もはやルーシーさんの魔法のぐりぐりからは離れられなります。
あの激痛を感じに、2度3度とこのマッサージルームに通うことになるのです。 不思議です