中国の赤

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2000年を迎えました。
今年はリゾートホテルのすぐ近くの道ばたで 新年を迎えました。ちょうど花火が見えるところです。
幸いにもここコタ・キナバルはNHKを見ることができますので、ゆっくり「ゆく年くる年」を見てから出かけました。リゾートホテルの様子が見られるところにはすでに車の列。
12時を知らせるカウントダウンとともに、 花火があがり新年ムードとなりました。
ついに新しいミレニウムのスタートです。
時間の推移がおかしいのでは・・・と思いの方、 ここはマレーシア、1時間の時差ですぞ。
ところが、翌朝町を歩きましたが、一部のリゾートホテルはともかく、正月気分を味わえるところは全くありませんでした。ここでは元旦は単なる祝日にしかすぎません。当然三が日を休む企業はありませんし、下手な隠し芸などを披露する特別番組も放送されません。
至って普段通りです。
実は中国系の多いこの地では、中国正月こそが新年なのです。今年は2月5〜7日がそれにあたります。その時期になると中国正月を祝う歌が流れ、町中が中国の吉事を祝う赤一色になります。
写真はちょっと気の早い、中国正月のための出店なんですが、全部赤。赤。赤です。
さて、昨日、今年の干支が話題になりました。
むろん今年は龍年です。 ところが、兎と主張する子供がいます。
まだ兎だよ、と主張します。
なぜでしょうか。その子、もちろん中国語も堪能です
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