学習発表会(その1)
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ついにその日が来ました。11月21日(日)朝9時30分。
主人公は小学1年生から中学3年生までの5名です。
この5名のために集まった観客、実に250名!!!
今年の学習発表会ははじめから難航でした。 学校予算がないんです。会場を借りるお金がないんです。 昨年までの会場は立派な公共機関のホールでした。
当然子供達はそこでできるものと考えていたでしょう。
子供達の気持ちは分かる!でも、無理。 お金がない。しかも5人で何を・・・・。
結局、本校の10人も入ればエアコンが利かなくなるだろう集会室で、 と言うことになりました。内容も、各学年ごと(と言っても全部1名づつですが)に学習でやった発表を・・・。
ところが、 突然の天からの助け!
この惨状を聞きつけたリゾートホテルにお勤めの日本人スタッフ暖かい手をさしのべてくれたのです。無料!とはいかないけれど1割の料金で会場の提供です。
これでエンジンがかかりました。 本格的に練習すること3週間。
ついに当日を迎えました。いよいよ本番です。
和太鼓の演奏に始まり、中学3年生の英語スピーチ、5人で作った劇、 そしてサバ大学の学生に依頼してマレーシアの伝統音楽や舞踊、そして劇。 こちらは花笠音頭で日本をアピール。 最後はハンドベルの夕焼け子やけの演奏でフィナーレです。
みごとに交流のテーマを実現、あっという間の2時間30分。
会場からの惜しみない拍手。サバ大学からも多数見に来てくれて大盛況。
式のエンデイングで校長先生、一人ひとりの子供達を紹介しがんばりを讃えた後で、
是非教師スタッフにも拍手を!
公の席で・・・はじめてです。
こういう一言で報われるんだよなぁ。
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