鮫釣れる
000620
昨年の9月以来、3回目の釣りに出かけました。
南シナ海に囲まれたここボルネオ島は魚の質も量も豊富です。
魚市場に一度足尾踏み入れると、2mもあろうバラクーダーがごろごろ。
釣り好きの人には大物釣りのチャンス!ってなわけです。
前回は4kgのスナッパー(鯛)があがりましたし、竿が三日月状態になりながら無念のバラシもありました。
それだけに大物に胸ときめかせての出航です。
船は旧式の漁船を改造したものでそれほどスピードも出ず、大海原をのろのろ進みます。フィリピン海域の島影を遠くに見ながら、それこそ船上でうとうとと船をこぎこぎ進みます。
潮風にあたりながらの船旅に気分はサイコーです。
今回は釣果こそ今ひとつでしたが、昼過ぎにびっくりサイズが上がりました。
突然竿が海中に引き込まれました。ドン、と言う具合です。
前回の反省から、テンションをゆるめず無理をせず、魚の動きにあわせて・・・ 先週は1mもあるガルーパ(はた)が上がったポイントです。
右腕がしびれハァハァと息たえだえの中、それでいてまだ見ぬ大物に胸ときめかせながら・・・
海底から姿を現したのは、なんと!しゅもく鮫、ハンマーヘッドシャークです。
図鑑か水族館でしか見たことのない、シャークを釣ってしまうなんて・・・・。