カブトガニ来校

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カブトガニが2匹学校にやってきました。といったってひょこひょこ来たわけでは勿論ありません。日本人会の方が偶然海辺にいたのを見つけわざわざつれてくてくださったのです。
早速計測したところ、頭から尾の先までが65cmあまり、甲羅の幅が35cmくらいありました。子どもたちが調べた図鑑には大きさは60cmくらいまでとありましたので、かなり大物でしょう。 重かったです。
日本では天然記念物なのだそうですが、こちらではたまに市場で見かけるとのこと。 食べちゃうんです。
ものの本には、海の底の泥にひっそりと生息し半年以上もなにも食べなくとも大丈夫とありました。だから2億年以上も生きながらえているのでしょうか。カニと言うより蜘蛛の種類にちかい生物なのだそうです。 学校の児童生徒はこの贈り物を題材に図鑑で調べ、コンピューターで検索し、最後はJICA専門家の先生にまで電話をかけて、色々と教えてもらいました。私はそのおこぼれに預かっています。
それにしてもすごいものです。
一日学校の水槽で観察させもらいましたので、食べることなく海に帰してあげました。
しかし、私が持ち帰ったのを聞いた児童から、疑いの声が・・・・
俺はけっして食っていない!
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