ココアの話
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ボルネオの主幹産業は木材です。
しかし近年の木材需要の落ち込みに加え地球環境問題の中で、新たなる産業の創造が急がれています。そんな中で、盛り上がりそうな気配を見せているのがカカオ栽培です。マレーシアでは年間300万トンほどの生産があり、世界の40%占めるコートジボアール、2位のガーナなどとともに、世界第7位のカカオ生産を誇ります。
ご存じの通り、カカオはチョコレートの原料。
ですから、町にゆくと色々なチョコレートを食べることができます。
さらにカカオの実を粉にして作ったのが、じココアですね。
ですが、英語で「ココア」といっても通じません。
cococaと書いて、[koukou] コゥコゥと発音します。
かつて中学生の頃でしょうか、社会科授業でアフリカを勉強した際に、 「ガーナチョコレートって聞いたことがあるだろう。ガーナじゃ、 チョコレート作るくらいカカオが取れるんだぞ!」と教わりました。
ですから、ガーナやコートジボアールの位置、ガーナチョコレートも、 もちろんカカオも知っているんです。
しかしながら、今回初めて本物のカカオの実を見ることができました。 全くお恥ずかしい限りです。
だって、 「いいかぁ、先生が中学生の頃はガーナチョコレートってのがあって、 だからガーナじゃ、カカオが採れるんだって教わったんだぞ」 最低の教え方でした。ごめんさない。
罪滅ぼしに今回は画像を2枚。 カカオの実の中にある白い種がココアやチョコレートの原料になります。
色塗りだけでアフリカを終わらせる先生!どうぞご利用ください。
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