「学校の回りの植物
おそるべし生命力 バナナ2」
バナナの成長ぶりは前回でご理解いただけたと思います。
食べ方にもいろいろあるそうだ、とも書きました。 そこでこの写真、いったいなんでしょうか?
バナナの花です。こちらの人はこれも食べてしまいます。 炒めて食べるらしいんですが、結構うまいと評判です。
もっとも、私は残念ながら未だに食したことはありませんが。
ところで、バナナの葉っぱ、よくお皿代わりになります。 これの上に、ご飯とカレーをかけたりするのです。 知っていましたか?
今でも、気の利いたレストランなどでは あえてバナナの葉を使う工夫で、熱帯らしさを楽しんでもらうのでしょうか、 お皿代わりに、あるいはお皿に引いて出してくれます。
大きな葉っぱですので、自由自在に大きさが変えられることもありますが、 そもそもこの葉っぱには殺菌作用もあるとか。なかなかの優れ物です。
さて、熱帯ジャングルを代表するバナナのように、ここ熱帯ジャングルの果実には極めて生命力たくましい物が数多くあります。 それ故、果実を食べる動物が多い。またその動物を食べる肉食動物をいる。
全部を食する人間もいる。
低人口密度のせいもありましょうが、食べるものがなくなる心配が少ないようです。聞いた話ですが、ここ東南アジアの熱帯地域は世界で唯一、餓死がない地域とのことです。
そう言えば、浮浪者らしき人が庭の木からマンゴー取って食っていた。
やせてはいたけど、たくましく生きているようでした・・・。
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