「果物の王様−ドリアン」

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こちらの人はドリアンをうまそうに食べるんです。
ドリアンに魅了された在留日本人も、こんなうまいものはナイ!って言うんです。
まさに果物の王様だ、と言うのです。
このドリアン、果物の王様だけに価格も飛び抜けています。 かつて話題に上った経済飯(エコノミックライス)が3から4RMですから ひとつ30RMもするドリアンはまさに破格です。
ものによっては50RM以上もします。昼食の10倍以上の果物ですから、
日本ならさしずめ10000円の超高級マスクメロンでしょうか? (もっとも私はそんな高価な果物を見たことも、もちろん食したこともありませんが、噂には・・・。)
臭いもきついです。なれない人はまずこの臭いでアウト。 ところが家族で食後に食べるのでしょう、5つ6つ買って車のトランクに押し込む 人は決して珍しくありません。
ドリアンもマンゴスチン同様、こちらでは大人気と言うわけです。 ところが、ところがです。 ドリアンのおいしさが分からないのです。 私には昼食の10倍のお金を払っても食べたいとは思えないのです。
きっと、ドリアンのおいしさがまだ分からないに違いないと、 何度か挑戦したんですが、取り立てておいしいとは感じられなかったのです。 でも、人がおいしい、おいしいと食べている姿を見ると、どうしても そのおいしさを味わいたいんです。
今日も、一個挑戦したんですが、やはり修行が足りないのか、理解しがたい味・・・・。
あえて言うのなら、ちょっと甘いクリームチーズ、いやちょっと違います。 チーズにコーンスープを混ぜて・・いやちがう。 なかなか表現できない味です。
ところで、ドリアン、ビールとの取り合わせは良くないそうで、 決して一緒には食べないでくださいとのことでした。 じゃあ、我が校長先生。ドリアン食べたさにあんなにも好きなビールを我慢しているというわけ?
そこまでさせるドリアンのおいしさとは・・・・ ドリアンの味探求の修行は当分続きそうです。



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